卯月のおわりに
やりたいこととやるべきこと。
ごっちゃになってることに気づいた。
やるべきことは本当にやるべきことならやりたいことに化けてくれるから。
まずはやりたいことからやりましょう。
先日の帰りの運転はきつかった。
1、2度しか使った事のない道。
しかもその2回目は2年以上前の事。
路面が雨で反射して見えない。
視界も悪い。
そんなわけで高速に3回ぐらい乗り損ねた。
一般道も片道2車線。
車線変更は苦手なのでなるべく片方によっておきたいのだけど
どっちにいたほうがいいのかよくわからない。
ふらふらするのが一番良くないだろうから結局は腹を決めて必要に応じて変更したけど
みんな走り慣れているのかスピードがかなり出ていて怖かった。
運転はスポーツ、こういうときには本当そう思う。
こういう状態の時でも勘でなんとかなっちゃう人って運動神経とか方向感覚の鋭さが違うんだろうね。
片付けをしていたら古い古いノートが出てきた。
ふつうの大学ノートの4倍ぐらいの厚みがあって、確か高校の時に買ったもの。
当時の自分の小遣いからするととても高い買い物だったけれど、大人っぽい雰囲気のこのノートがどうしても欲しくて、手に入れた時は本当にうれしかったのを思い出した。
とはいえ雑な性格ゆえきちんと使ったわけではなく、内容はバラバラだ。
日記のようなものだったり手紙の下書きだったり、はたまた観光地のパンフレットや年賀状が貼り付けてあったり。
時期も高校の時に書いたものや大学生なってから描いたもの、社会人一年目に書いたもの。読み返すと相当に恥ずかしい(笑)だいたいこういうのを自分が書くときっていうのは嬉しい時よりも悩んだり辛かったりした時だから。
春はだんだん感じるものだけど、実際今年もたくさんそう思う事があったけど。
4月1日みたいな区切りのいい時も春って感じがする。
桜は先週から本格的に咲き始めてたし、
こどもの学校も先週からスタート。
先週から仕事の担当者も変わったし。
やりたいことが明確になってきたのも先週。
実家のあるところはうどん県の中でも相当田舎である。そのせいかたまにスーパーの駐車場でエンジンをかけっぱなしの車を見かける。車内には誰もいないことが多いけどたまに犬がいたりとか赤ちゃんが寝てたりとか。お店自体小さいし、そんなに長いこと停めてないよ、って感覚なんだろうね。
だから昨年、大分の2歳女児行方不明のニュースを知ったときにはそういう感覚でこどもを置いてきちゃったんだろうなぁと思った。決して褒められたことじゃないけど、寝た子を起こすのかわいそうって感覚も、熱射病が心配だからエアコンかけっぱなし=エンジンかけたままで、って気持ちも理解できなくはない。それがこんなことになってしまって母親はどれだけ自分を責めているだろうか、と思うと心が痛くて仕方なかった。どうか無事で帰ってきてほしい、と切実に思ってた。
でも、結局は最悪の結果だった。
先日漢検2級を受験。入試や就職と違って人生を決定づけるようなものではなく、高校レベルだから無茶苦茶難しいわけでもない。現に過去問といたら9割以上取れたわけで。
そんなお気楽状態にもかかわらず。試験前日はなかなか眠れず。そのくせ4時には目が覚めるわ、朝ごはんは喉を通らないわ、お腹の調子は今ひとつだわのどんだけプレッシャーに弱いねんっ!てな状況でした。
寒くて起きたら雪だった。
うどん県は滅多に雪は降らないけれど、年に1、2回はかなり降る。
今日がきっとその日。
まだ積もってはいなかったけれど。
娘につきあって漢検を受けることになった。
さすがに小学校低学年と同じ級というわけにはいかないので2級に挑戦、つまり高校卒業レベル。
それで、10日ほど前から受験勉強にとりかかったわけだけれども、まぁ見事なまでにできない。単語そのものがわからないのは少ない。まったく知らない漢字も今のところない。いわゆるど忘れがとことん多いのだ。
あー、たしか字の中のどこかに糸が入ってたとか、このときにも使う漢字だよー!とか思い出せそうで思い出せないあのとてもモヤモヤする状態。
だけどきっとこのモヤモヤは脳にいいに違いない。脳科学の茂木先生ならそういうはず!と勝手に決めつけてる。確か茂木先生は、資格を取ることに対しては否定的だった気もするけどそこは忘れたことにしたwそうするとこのモヤモヤ状態もなかなか楽しくなるから人間よくできてる。ちゃんと脳を使ってあげてるぞ、よし!という満足感。苦しいけどスポーツ頑張ってる人ってこういう感覚なのかもね。
庭でカタツムリを見つけた。
写真にとるには土の色と同じでわかりにくいなぁと思って折り紙の上にのせてみた。
当然カタツムリはひきこもっちゃう。
出てくるまで気長に待とうと、台の上に折り紙ごとおいてしばし作業。
もどったらカタツムリはいなくなってた。
折り紙の上から、ではなく台の上にも脚の部分にも、その付近の地面にも。